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生活費が足りないから離婚したい人に送る体験談

生活費が足りないことは生活基盤の根幹を揺るがします。

そのため離婚の理由になることも多いですね。

今回は金欠生活から離婚した・または離婚を考えた主婦の経験談をお送りします。

みんなどのくらいまで我慢しているのか?

参考にしてみてください。

 

パチンコ狂いの旦那

結婚2年目に主人がパチンコにはまってしまい、小遣いだけでは足りず、家計費まで持ち出すようになりました。

家から歩いて直ぐのところにパチンコ屋さんがあったのが、はまる1つの要因だったと思います。

その頃、生まれて半年の子供がおり、転勤で実家とは離れた県に住んでいたので、働く事もできませんでした。

なので、家賃どころか、本当に子供のオムツを買うのにも困るほどでした。

何度も主人と話し合い,そのたびに『もうしない。自分の小遣い分だけにする』と約束するのですが、守られることはありませんでした。

たまに勝てば更に欲が出てまた行くし、負ければ負けたで、次こそは勝つからと行く事になります。

最終的には、サラ金にまで借金をつくってしまい、パチンコに入れあげてしまうような状態になりました。

借金は、主人の両親が返済してくれる事になりましたが、このような事が2回続き離婚を決心しました。

今は、実家で子供を見てもらいながらパートで働いています。

精神的に落ち着いた生活が出来るのが、何よりも嬉しいです。

 

止まらない旦那の無駄遣い

結婚7年目、小1と年中の子供がいます。

旦那の給料が安いため、上が小学校行き初めてから月謝が姉弟割りがなくなり支払うものが増え、小学校では何かと準備するものがあり旦那の給料じゃやりくりが厳しくなりました。

私が派遣で単発の仕事をしながら節約してますが、なかなか仕事が入れず収入も得られないこともあり、頼れる私の親もいないため自分達で何とかしなくてはいけないのに、旦那は煙草をすうわ、食べたい惣菜を買ってくるわでまったく節約せずにいます。

どれだけ旦那以外が節約しても旦那が無駄遣いしてるんじゃと腹立つと思い小遣いを渡さずにいたらIDで買ってくるようになりました。

携帯の支払いが増えていて引き落としがかからず滞納してしまい止まったりして学校や幼稚園からのメールも送られなくなりました。

恥を忍んでママ友に聞いたりして恥ずかしい思いもしました。

やっと払い使えるようになっても違うところでお金が足らず状態です。

旦那には転職してくれるよう頼んでも、空返事だけでちゃんと生活のために考えてるのかわからない様子でした。

私が昼間は単発・夜間はスーパーで掛け持ちしてやりくりしてどうにかなってきた状態です。

子供のためにきちんと考えてくれない旦那は親と言えるのかと。

内緒で別に貯金出来るように頑張っていつでもシングルマザーになる準備をしようと考えながら仕事に励んでいます。

仕事してると大変なこともあるけれど充実感も感じられ仕事中はイライラせずにいられています。

 

借金グセは治らない

結婚して6年目。前夫の借金が発覚。

一度は全部返済したと思っていたのだが、後から更に多くの借金が出てきた。

必死で返そうとしていたのに、当の本人は、返しても返しても繰り返す借金。

公共料金を払う事もできなくなり、私の実家の親に毎月借りに行っていました。

そのうち現金払いの給料は一年の半分以上もって帰ることもなくなり、食べるものもなくなってご飯が1杯分しかなくなり子供には卵かけご飯を食べさせる事しかできなくなった。

住宅ローンの引き落としのための銀行の残金も毎回おろされてしまい、ついには競売にかけられ家を手放す事になった。

借金を繰り返す、給料をくれないなどの夫に対しては、自分や子供の身を守るためには、別れてしまうのが1番。

無理してもきっとこういう人は直らないんです。

私は今別れてホッとしていますし、再婚して今はとても幸せです。

 

ある日突然旅に出た旦那

結婚して間もなく2年になるころ、旦那が突然仕事を辞めました。

そして日雇いの仕事を掛け持ちして、朝から晩まで働きに出るようになりました。

サラリーマンでいる方が楽なんじゃないか?って思ったけど、旦那はこの方が良いと言うので何も言えず。

お給料をごまかしてる風でもなく、きちんと稼いだお金は私に渡してくれていました。

私はパートでしたが、子供がいないので1日8時間は働けたのでそこそこお給料をもらっていました。

3か月で100万貯まり、我が家にもう一台車を買おうと、知り合いに中古車を探してもらいました。

価格は35万円。現金で払えるなと。

車の契約が数日後にせまったある日、旦那が「仕事を全部やめた。今まで貯めたお金で旅に出る。航空券の支払いで30万かかるからちょうだい」と。

「半年は戻らないから、今まで渡したお給料貯めてたなら全部ちょうだい」と。

「半年いないから車もすぐにはいらないからキャンセルしろ」と。

もう、訳がわかりませんでした。

「3日後には出発するから」と。私に何も相談もなく、全てが勝手すぎ。

何を言っても聞かないので車はキャンセル、今まで渡されたお金は全て彼に渡しました。

それまで貯金が出来ていなかったので、100万貯まってこれからもっと貯金を頑張ろうと思った矢先。

またしても貯金はゼロに。

しかも旦那は不在になり、私のお給料だけで様々な支払いをしながら生活をしなくてはならなくなりました。

家賃、光熱費、通信費を払うと食費に回せるお金はほんの少しです。

働いても働いても好きなものも買えず、生活に追われるのか・・・と思いお先真っ暗な感情でいっぱいでした。

旦那が出発して1か月やってみたけれど、やっぱ一人じゃ厳しいなと思い旦那が返ってくるまでの間、実家に住まわせてもらいピンチをしのぎました。

半年後、旦那が帰国したので「もちろん次の仕事のめどがあるから半年も旅に出たのよね?」と聞くと、「え?決まってないよ」と。その後、働く気は見られず、生活費(特に食費)は2人分でさらにかかる状態に。

実家にいた5か月間で多少お金はたまったけど、それでも使うわけにはいかず。私も仕事を増やして朝から夜まで働いて、なのに好きな事も出来ず好きなものも買えず、本当に虚しい人生だなと思いうようになりました。

私達夫婦には子供がいませんでしたので、私は家を出て実家に戻り、彼とは離婚をしました。

もしかしたら他に解決策はあったのかもしれませんが、当時の私はそれしか道がないと思ったのです。

 

熟年離婚後の生活苦

熟年再婚後に食費にも困る状況になりました。

それは退職後のことです。

穏やかな老後を過ごすはずが一時は途方にくれました。

理由は3つあります。

1つ目は、自分が年金暮らしになって、在職時より遥かに貧しくなっていることに自覚が薄かったことです。

銀行口座に退職金が入っていて、生活費の不足があれば補える状況でしたので、年収が半分以下になっているのに在職時代と同じ暮らし方をしていました。

2つ目は再婚相手に求められるままに車等の高額商品を次々プレゼントしていたことです。

以上のような生活ぶりで口座のお金が大きく目減りして不安を感じ始めた頃に再婚相手が生活費を入れなくなりました。

貯金が50万円を切った時期に、クレジットローンが3ヶ所で計200万円程ありました。

私一人の年金だけで二人の暮らしを維持するとなれば、借金が増えるばかりです。

話し合った結果、男は生活費を入れることではなく離婚することを選びました。

私の退職金目当ての結婚だったのでしょう。

自宅を持っていたので家賃だけは助かっていたのですが、ローンを払うには自宅を売るしかないと思いました。

そうは言っても売れるまでの間をどうしたら生きて行けるか?人生で初めて死にたいと思いました。

恥を忍んで銀行に相談にいったのが、好転のきっかけです。

銀行ローン担当の方が丁寧に話を聞いてくれました。

そして、リボ払いのせいで今後の返済が苦しいから、少しでも金利の安いローンにまとめましょうと考えてくれました。

次々の支払い額が少し減ったのと、完済の希望が見えたのとで、意欲が出ました。

何件かのローンをあちこち工夫して使って暮らしましたが、素人考えでするのではなく銀行からのアドバイスに沿って行っていたので不安はありませんでした。

それでも、エアコンは使わない、水道代ガス代の節約のためにシャワーは週に三回以下、食費は1日500円以下に抑える、化粧品は贅沢過ぎて買えない生活でした。

ローンの1つが終わって、その分が余裕になりました。

それでも、化粧品すら買わない生活を続けて、ローンを完済しました。

ギリギリ節約する生活が上手くなったので、今でも続けています。

さすがにエアコンは使いますが最低限、家の中でコートを着て我慢します。

化粧品も100均で買います。

このケチケチ生活で浮いたお金で女子会ランチをしたり、日帰りバス旅行をしたり、ささやかにですが老後生活を楽しんでいます。

 

盗癖の旦那に離婚をちらつかせると

子供2人いるなかで主人の収入だけでは不安定な経済状況だった為、子供を保育園に入れ母親の自分も働こうとするが、待機児童で収入得られず。

その中での夫の浪費癖が直らず、毎月10万円のスマホアプリの課金、夫が妻から生活費を盗む等、夫の性格の問題で生活がどんどん困窮していった。

私の結婚以前の貯金や祖母から貰った金やプラチナを売るなどしてしのいでいたが、それも底をついているのが今の状態。

母子家庭の方が現在より経済的に安定することが周囲からの情報でわかったので、離婚をつきつけるが、それが本気であると気付き土下座で謝り改心し、スマホの浪費はなくなっている。

が、生活費がたまになくなる事件が起きる。

金庫を買うか現在検討中。

 

現金を隠すのが一番

結婚2年半の時に主人のギャンブルでとんでもない生活苦に陥りました。

収入は2人合わせて40万くらいなのですが、家賃、光熱費、携帯代などで約20万。

普通なら食費など貯金ができるくらい余裕ありのはずなのに主人はあればあるだけギャンブルにつぎ込みます。

家賃、光熱費、携帯代も遅れていきお金が落ちてないだろうかと下を向いて歩くくらいでした。

けど貧乏でも楽しくしていこうと思っていたのでお米がピンチの時は小麦粉でうどんを打ったり、ピザを作ったりと工夫をしながらの生活でした。

この楽天的なのが良くないんですけどね。ホントは離婚をちらつかせたほうがいいと思います。

まだ、その生活を引きずってますが一つ気づいた事があります。

それはギャンブル好きのダンナさんにバレないように

「現金は隠す!」

これが一番です。

 

放浪癖のある旦那

旦那の旅行好きで金欠。

ちょっとコンビニに行ってくる的なノリで、一人でどこでも行ってしまう。

この前もラーメンが食べたいとか言いだして、その辺のラーメン屋に行くのかと思いきや、北海道まで行っていたから呆れてしまいます。

無茶苦茶でしょ。

そんな時、義母に相談すると、ある程度生活費を工面してくれます。

あまりにも多いと、あなたが首輪つけとかないからと怒られてしまうので心外ですね。

こんな自由奔放に育てたのは誰だよという感じです。

 

ヒモ状態の旦那と決別

結婚を決める段階で夫には職がありませんでしたが、探すというので信じて入籍しました。

しかし、病気なので仕事ができないといいはじめ、事実上のヒモ状態に入りました。

仕事をしながら家事も看病も自分でこなす状態になり、女性のみの収入には限界があることからお金に困るようになりました。

わがままの強い夫に合わせた結果、食費は自炊での生活にも関わらず3万円を切ることはありません。

また、生活の足しにならない音楽へのこだわりからギターなど高額な楽器を買わされる始末。

本当に借金をしなくてはいけない状態になった時、覚悟を決めて夫の両親と話し合いをしました。

生活に困窮する理由を明確に話して、毎月5万円の援助をしてほしいこと、そして援助がないのであれば離婚も辞さない決意を伝えました。

その後、自分の両親の援助があるのをいいことに浪費を悪化させた夫とは離婚しました。

援助がある分まだダメージが少なかったのではないかと思っていますが。

 

退院直後の私にのしかかる無職旦那

結婚直後から旦那がまともに働かなくなり転職ばかりで生活は全く安定せず、私が旦那子供をずっと食べさせてきました。

旦那は無職の期間もちょこちょこあったので結婚7年目の子供が小学校に入学する数ヶ月前から極貧状態になり家賃や公共料金の支払いは1ヶ月遅れになってしまいました。

何とか支払いを済ませると日々の食費が捻出できなくなる。毎月そんな状態でした。

子供の入学準備も迫っているのに何も出来ず、給食ナプキンすら買えない状態。

当時私は癌の手術直後でまだ働きに出れずどうしようか悩み思いついたのがポイントサイトの換金。

それまでちまちまとポチポチしてきたのでポイントが貯まってる!

早速換金してゆうちょ銀行に振り込んでいただきました。

そのお金で入学に必要な最低限の準備ができてホッとしたことがありました。

私は病気もあったのですぐ働きに出れませんでしたが、困る前に短時間でもバイトすることをおすすめします。

また今はポイ活も盛んのようなので普段から利用するのもありだと思います。

今は旦那と離婚できて旦那にかかっていた生活費が浮いて子供と幸せに暮らしています。

 

お金の管理のまずさ

お金に困り出したのは結婚2年目で旦那が会社を辞めたのがきっかけです。

生活費の内訳は家賃、車のローン、車の自賠責保険、保育園料、携帯代、生活費、食費、光熱費で、詳しい額は覚えていません。

一番大きかったのは家賃です。

そのためにわたしが仕事を掛け持ちしながら乗り切りました。

足りない分は義理の親に借りましたが、義理親もお金を貸せるほど余裕がないのはわかっていましたが、用意してくれました。

旦那は転職先を探してはいるようでしが、それ以外は家にこもり、家事をするわけでもなくゲーム三昧。

家事に育児に仕事にイライラは募るばかりでした。

その当時、旦那と喧嘩ばかりで夫婦仲は最悪でした。

また、仕事を3つ掛け持ちしてた時はとても大変だった記憶があり、よく体を壊さなかったと思います。

その当時、お金の管理はわたしがしていたので旦那がいくら必要で何の支払いがどれだけあるかなんて全く知らなかったのです。

しっかりお金のことを夫婦で共有して、旦那様にもお金の動きを一緒に考えてもらうことも必要なことだと思います。

問題を一緒に乗り越える、一緒に頑張ろうと思えるように奥さまが旦那さまに働きかけることができれば、夫婦仲のわだかまりも少しは軽減されるのではないかと思います。

 

専業主婦のピンチ

結婚して5年目に夫が若い女と不倫して給料をくれなくなりました。

夫は単身赴任中。

私は専業主婦だったので収入が全くありません。

日々貯金を崩して行ったのですが、とうとう水道光熱費を支払えなくなりました。

夫に連絡してもなしのつぶて。

やむなく実家の母に借りて急場を凌ぎました。

毎日豆腐と納豆、そして味噌汁という生活で、小さな子供を抱えながらの生活は本当に大変でした。

夫が普段からお金を管理している、夫が給料を家に入れてくれないという家庭は私以外にもあると思います。

急にそのような状況になったとしても最低限の生活は送ることができるように普段からしっかり貯金しておきましょう。

 

前借りを続ける旦那

結婚3年目、旦那さんの会社は給料が手渡し。

毎月5日が給料なのに、なぜかいつも5日に給料を渡してくれず、会社の奥さんが他の従業員と給料間違えてるから、ちょっと待って。と言われ、次の日、渡してくれるのはいいが、給料明細書の備考欄にマイナス1万と書いてある。

旦那に話すと、お小遣い足りなくて前借りした。と白状したが、これが繰り返され旦那が借金していることが分かった。

旦那の両親には相談出来ずにいたが、旦那の借金の話しが実家にも伝わったようだ。

その借金はいくらくらいしたのか分からないが、お金を持っていた旦那の親が片付けてくれた。

借金していたときは、とにかく食費が厳しかった。

今でも覚えているのが、ウインナー1本は使わず、半分だけ使ってスープを作ったり、スライスチーズも1枚を細く切って、半分だけ使い、トーストに乗せて焼いて食べて、細かすぎる節約していたなぁ。

借金まみれで、平気で嘘をつく旦那とは、もう無理だと当時は思って離婚用紙をもらいにいった。

だけど、踏みとどまって今では結婚16年目。旦那も親に迷惑かけまいと、だいぶん節約意識が高まっている。

 

離婚調停中の金欠

離婚調停中に実家へ戻った時にかなりの金欠になりました。

離婚をするために調停をしている何か月間は大変です。

子供の転校のために必要な学用品。荷物をすべて持って来たわけではなかったため着替えもない状態。

一番やばかったのはやはり給食費や教材費や着替えでした。

親に生活費を出してもらいその他はキャッシングをして充当していました。

調停が終わり離婚が成立するとやっと国からの手当てがもらえるようになります。

早く調停が終わるように毎日願っていました。

 

パチ屋通いの旦那に不満

夫の出費が増えました。

付き合いの飲み会に参加することのほか、「ストレス発散」という理由で定期的にパチンコ屋に行っています。

自分のお小遣いから使うならまだしも、生活費の中からギャンブル代として使うこともあります。

子供もまだ小さく手もお金もかかるのに、それを気にせず養育費や食費が夫のギャンブル費になって消えていきます。

もちろん、夫は「借りるだけ」といっていますが返ってきた試しがありません。

おかげで生活がかなり厳しく、しばらく満腹感を感じられていません。

 

義弟の借金をなぜか旦那が

結婚3年目。主人の借金が発覚しました。

弟に貸すために消費者金融で総額300万借りていました。

何故あなたの名義で借りたのか?と聞くと、「弟が返してくれると信じていたから」と。

そんなの絶対に無理だよ、パチンコで借金ある弟が返してくれるわけないよ、、と思ったけどしばらく様子を見ることにしました。

その後も弟からの返済はあったりなかったり、3万だったり5万だったりで変わりに夫が返済しイライラする日々が続きました。

家賃や光熱費の支払いが滞り、食事も米さえあればいいか、と料理をほとんどしなくなりました。

そしてついに弟は自己破産しました。

この先も返済は見込めないので縁を切るつもりです。

来年から息子が幼稚園に入るので私も沢山働けるようになります。

ポイ活や副業も続けてなんとか返済していきます。

 

夫の大きな借金

結婚して6年目の31歳の時に、夫が職場で300万円の借金をしていることが発覚しました。

離婚しようかと思いましたが、両親共に「恥ずかしいから出戻ってくるな」の一点張りで、離婚することができませんでした。

仕方なく、地道に夫婦で借金を返すことに。

水商売などをするのは怖かったので、「介護初任者研修」の資格を取り、特別養護老人ホームで働き始めました。

取得にかかる費用は、勤務先が負担してくれました。

現在は週に5日、9時〜16時の間で働きながら借金を返済しています。

肉体的な仕事の多いハードな仕事ではありますが、介護に関する知識などが身に付き、充実感を感じています。

大金が稼げるからと言って安易な気持ちで水商売などに手を出すのではなく、コツコツ確実に稼げる仕事を選ぶことが大切だと感じました。

1年経ってようやく100万円を返済・・・借金は、もうコリゴリ(−−;